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| ゲームのルールとマナーについて |
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サバイバルゲームをする人には当たり前！
初めての人には覚えてほしいサバイバルゲームの常識！！
皆さんきっちり守りましょう
■フィ−ルド内では防具(フェイスガ−ド、ゴ−グル等)を、絶対外さない事
ケガをしても自分の責任です。誰にも文句は言えません。
他のゲーマーの迷惑にもなります。
自分の身は、自分で守る！しっかりした装備で守って下さい。
例えヒットされて、フィールドから退出途中であっても安全装備は外さないでください。
■試射は決められた場所と方向に、安全を確認して行いましょう
周りの人に一声掛けるのを忘れずに！。
ゲ−ム中の試射は厳禁です。ゲ−ムを続行している人が誤認する恐れがあるためです。
■銃の扱いは神経質に
オモチャとはいえ、当たり所が悪ければ失明等の危険性を持っているものです。
使わない時は、安全装置を掛ける事。
弾が入っていなくても、ゲーム以外では人に銃口を向けない。
■１ヒット制で行います
一発であっても銃・装備・体の一部に着弾した時は、大きな声でヒット』と宣言して、手・銃を上げたままヒットコ−ルをする事。
直接弾、兆弾を問わず、体、装備品等にヒットした場合ヒットコールをして退場してください。
フィールド内で装備を外し、放置していた場合放置した装備に弾が当たってもヒットです。
■ヒット後の情報交換 及び、装備の貸し借りは禁止です
セイフティゾーンまで出来るだけ素早く移動しましょう。
■各種コ−ルは重要ですので隠れていても周りの人と一緒に奥の人まで絶対に伝達してください
特に、『ストップ』はゲームに関係の無い人等がフィ−ルド内に進入した時にかかります。
直ちに射撃を中止しその場を動かずに『スタ−ト』がかかるまでその場に留まって待つ事。
■弾数制限はありません（大会等その他遠征では現地のルールーに従います）
フィールド内での装填も認めます。
■フリーズコールはありません。近距離の場合は十分注意して発砲してください
フリーズコールは全面廃止。
どんな距離であっても撃たれた場合のみヒットとします。
ただし、「参った」「降参」はありです。
■１８歳未満のゲーム参加について
親権者の同意の上、親権者者ないしはそれに代わる方
（怪我等の責任全般を負える方、成人している兄弟など親族等が望ましい）
の同伴があれば参加を認めます。
夜戦・遠征については基本的に参加は認めません。
18歳以上の銃につきましても、和歌山県の条例違反ですので使用禁止です。
■フィ−ルド内は基本的に禁酒、禁煙です
セイフティゾ−ンにおいても節度ある対応をしましょう。
特にタバコ等は灰皿にきちんと捨てる事があたりまえ。
灰皿が無い所が多いので、携帯灰皿を持ってくる事。
ゴミは各自の責任おいて持ち帰ること。
これは一般常識でも当たり前のことです。
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